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大切な方とのお別れを考えたとき、「どこに相談すればよいか」「何から決めればよいか」が分からず、ご不安に思われる方はとても多くいらっしゃいます。そもそも、何を考えればよいか分からない方が大半です。
本記事では、江戸川区の事情に合わせて、斎場(葬儀場)と火葬場の選び方、安置(お亡くなりになった方を、火葬の日まで安静にさせること)・ご搬送の流れ、費用の見方をまとめました。
火葬場の空き状況や移動時間、お見積りの内訳を確認するときの着眼点、迷ったときの相談先も順番にご紹介します。
初めに確認しておきたいことや、「どこから決めればよいか」という優先順位も書いていますので、急なことで気持ちが追いつかないときでも、ひとつずつ手順を追って進めやすくなると思います。どうぞ、必要なところから読み進めてみてください。

この記事の著者
井桁 真央
愛光式典 葬祭プランナー
創業から30年以上。Google口コミ評価4.9以上。
江戸川区の葬儀社「愛光式典」の葬祭プランナーとして、お客様の不安を安心に繋げ、理想の葬儀をお手伝いしております。これまでの専門知識や経験をもとに、江戸川区の葬儀に役立つ情報をご提供します。
創業から30年以上。Google口コミ評価4.9以上。江戸川区の葬儀社「愛光式典」の葬祭プランナーとして、お客様の不安を安心に繋げ、理想の葬儀をお手伝いしております。これまでの専門知識や経験をもとに、江戸川区の葬儀に役立つ情報をご提供します。
江戸川区には、公営斎場(市や区が運営する斎場)である瑞江葬儀所が1か所あり、火葬施設のみで式場は併設されていません。
そのため、実際のご葬儀は、民営の斎場(市や区ではなく、民間企業が運営する斎場)や自社斎場など、別の式場(ご葬儀を行う部屋)を手配して行うことが多くなります。まずは「火葬場」と「式を行う場所」が分かれている、という前提をおさえておくと、考える順番が分かりやすくなります。
ご葬儀前には、次の3つを意識しておくと、話を進めやすくなります。
とはいえ、最初からすべてを決める必要はありません。
参列される方の範囲や宗教儀礼の有無、「自宅で安置するか、会館に預けるか」といった点を、思いつく範囲で共有していただければ、葬儀社側で整理してお話しできます。
| 最初に整理しておきたいこと | 具体的な例 |
|---|---|
| 安置場所 | 自宅か、斎場か、安置施設か |
| 火葬場 | 瑞江葬儀所を中心に、四ツ木斎場や浦安市斎場も含めて検討 |
| 参列の範囲 | ご家族だけか、親しいご友人までか |
あらかじめ完璧に決めておかなくても大丈夫です。
「今分かっていること」だけを教えていただきながら、一緒に流れを整えていくことができます。
ご葬儀の形式は、大きく分けると「火葬式」「一日葬」「二日葬(家族葬)」「一般葬」があります。
それぞれの違いを、まずは表で整理してみます。
| 形式 | 主な流れ | 向いているケース |
|---|---|---|
| 火葬式(直葬) | お別れ→火葬→収骨のみ | できるだけ費用を抑えたい方、参列がご家族中心の方 |
| 一日葬 | 告別式→火葬→収骨を一日で行う | 通夜のご負担を減らしたい方、高齢のご親族が多い方 |
| 二日葬(家族葬) | 通夜→告別式→火葬→収骨 | ご家族やご親族でゆっくりお別れしたい方 |
| 一般葬 | 二日葬に近いが、参列者が多い | お付き合いの範囲が広い方、お仕事関係の参列が多い方 |
家族葬は、親しいご家族やご親族を中心に、静かにお見送りをしたい方に向いた形式です。
一日葬は、通夜を行わず、告別式と火葬を同じ日に行う形式です。
式場から火葬場までの移動時間や、お料理の時間、参列される方の到着時刻をふまえて、ゆとりのあるスケジュールを組むことが大切です。
火葬式は、儀式を行わず火葬のみを行いますが、火葬炉の前で短いお別れのお時間を取ることができます。後日に、ご親族だけのお別れ会(葬儀とは別で、故人さまと生前の交友のあった方が集まり、お別れを偲ぶための会)を設ける方もいらっしゃいます。
一般葬は参列者が多くなるため、受付や案内、会場誘導などの役割分担を早めに整えておくと安心です。

形式ごとの日数や、参列の範囲の違いをおおまかに知っておくと、日程を決めるときの目安になります。
| 形式 | 日数の目安 | 参列の範囲の目安 |
|---|---|---|
| 火葬式 | 半日〜1日 | ご家族中心 |
| 一日葬 | 1日 | ご家族と親しいご親族 |
| 二日葬(家族葬) | 2日(通夜+告別式) | ご家族・ご親族・ごく親しいご友人 |
| 一般葬 | 2日以上になることも | お付き合いのある方全般 |
お仕事や遠方のご親族のご都合を考えると、日程と開始時刻は、できるだけ早めにお知らせしたほうが集まりやすくなります。
高齢の方やお子さまが多い場合は、移動と待ち時間をできるだけ短くすることが大切です。宗教儀礼の時間もふまえ、式場側や葬儀社と事前に打ち合わせをしておくと、安心して当日を迎えられます。
江戸川区内には、公営斎場(自治体が運営する斎場)である瑞江葬儀所がありますが、こちらは火葬施設のみで、式場は別に手配する必要があります。
そのため、船堀(江戸川区)や葛西(江戸川区)、小岩(江戸川区)などからご葬儀を行う場合は、民営斎場(市や区ではなく、民間企業が運営する斎場)や、自社斎場などを組み合わせてご葬儀を整えることが多くなります。
以下が、江戸川区周辺で利用されることが多い斎場の一例です。
会場を選ぶときは、次のような点を意識すると分かりやすくなります。
「移動が少なく、分かりやすい動線になっているかどうか」を軸にすると、ご家族のご負担を減らしやすくなります。
候補となる斎場は2〜3か所に絞り、安置場所→式場→火葬場→お食事の場所という流れを書き出してみると、当日のイメージがつかみやすくなります。公営斎場のご予約は、一般的には葬儀社が代行しますので、ご家族が直接連絡をする必要はありません。
ご葬儀の費用は、多くの方が一番ご不安に感じる部分です。
形式ごとの目安や、お見積りで見るべきポイントを知っておくと、「何を質問したらよいか」が分かりやすくなります。大切なのは、金額だけでなく、「どこまで含まれている金額か」をそろえて比べることです。
江戸川区周辺で一般的に言われる費用の目安は、次のとおりです。
| 内容 | 目安となる金額 | 補足 |
|---|---|---|
| 火葬料(瑞江葬儀所・7歳以上/都内居住) | 59,600円 | 7歳未満は34,500円 |
| 寺院費用 | 20〜35万円前後 | 読経や戒名の有無などで変動 |
| 直葬・火葬式 | 20〜50万円前後 | 火葬のみのシンプルな形式 |
| 一日葬 | 40〜100万円前後 | 通夜を行わない分、比較的費用を抑えやすい |
| 二日葬(家族葬) | 70〜200万円前後 | 人数や内容により幅が出やすい |
愛光式典のプランの目安は、次のとおりです。
火葬式プランは180,000円〜(税抜)、一日葬プランは430,000円〜(税抜)、二日葬プランは560,000円〜(税抜)で、式場使用料や返礼品、お料理などは別途となります。
同じ「一日葬」でも、選ぶ斎場や祭壇のお花の量、返礼品やお料理の内容によって、総額は大きく変わります。

葬儀プランのことでご質問が
あれば、ぜひお電話ください。
お見積り書は、「基本となる費用」と「実費として変動する費用」に分けて考えると、理解しやすくなります。
基本となる費用には、祭壇や棺、遺影写真、ご葬儀の進行に必要なものが含まれることが多いです。実費として変動する費用には、式場使用料、ご搬送、安置、火葬料、返礼品、お料理などがあります。
「どの条件で、どのくらい金額が変わるのか」を、必ず書面で確認しておくことが大切です。
項目ごとに金額が分かれているお見積りであれば、ご希望に合わせて内容を足したり減らしたりしやすくなります。少しでも気になる点があれば、その場で率直に質問していただいて大丈夫です。
費用やお見積りの見方についてご不安なことがある方は、どうぞ一度お電話でご相談ください。ご状況やご意向をお伺いし、無理のない費用の組み立て方をご提案しますので、些細なことでも安心してお尋ねください。03-3878-1010
公的な支援として、「葬祭費補助金」や「埋葬料」などの制度があります。
江戸川区では、国民健康保険に加入されていた方が亡くなられた場合、葬祭費補助金(江戸川区一律7万円)の対象となることがあります。東京都全体で見ると、5〜7万円程度の自治体が多いと言われています。
申請の際に必要となる書類の一例は、次のとおりです。
また、社会保険に加入されていた方が亡くなられた場合、加入していた健康保険(協会けんぽ・健康保険組合・共済組合など)から「埋葬料」が支給されることがあります。葬祭費補助金と埋葬料は、どちらか一方しか受け取ることができない仕組みです。
申請期限は、原則としてお亡くなりの日から2年以内とされています。領収書や書類を早めにまとめておくと、落ち着いてお手続きができます。ご不安な場合は、葬儀社に流れをたしかめながら進めていただくと安心です。
葬儀社は、「費用」だけでなく、「最初のお電話から葬儀後まで、どのようによりそってくれるか」で選ぶと、後悔が少なく選ぶことができます。
2〜3社から相見積もりを取り、条件をそろえて比べることで、金額だけでなく説明の分かりやすさや対応のていねいさも見えてきます。
比較するときのポイントの一例は、
「どの葬儀社に相談すればよいか分からない」と感じる方は、とても多くいらっしゃいます。
病院や介護施設で葬儀社の紹介を受けることもありますが、ご自分たちに合うかどうかを判断するためには、短い時間でも直接話をしてみることが一番です。
愛光式典は、江戸川区に根ざした葬儀社として、船堀・葛西・小岩・瑞江などからのご相談を24時間365日お受けしています。ご葬儀前のことだけでなく、その後のことまで一つの窓口でご相談いただけます。どの形式がよいか迷われている段階でも大丈夫ですので、どうぞ安心してお電話ください。03-3878-1010
ご葬儀当日の流れは、一般的には「納棺→式→お別れ・ご出棺→火葬→収骨(骨上げ)」という順で進みます。
二日葬では、初日に通夜を行い、翌日に告別式と火葬を行います。一日葬では、告別式と火葬、収骨までを同じ日に行う形になります。式場と瑞江葬儀所が別の場所になることが多いため、移動時間には少しゆとりを持っておくと安心です。
一日葬の一例としては、次のような時間帯が目安になります。
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 10:00〜11:00 | 告別式(式場) |
| 11:00〜12:30 | 火葬(斎場) |
| 11:00〜12:30 | お料理(ご会食) ※別室 |
| 12:30〜13:00 | 収骨・お見送り |
安置は、ご自宅・斎場・専門の安置施設からお選びいただけます。
死亡届の提出先は江戸川区役所または各区役所で、お亡くなりから7日以内に提出する必要があります。ただし、通常は葬儀社が死亡届の提出を代行しますので、ご家族が役所に足を運ばなければいけない場面は多くありません。
そのほか、年金や各種保険の手続き、遺品整理や相続のご相談などは、葬儀後に少しずつ進めていくことになります。「何から手をつければよいか分からない」というときは、葬儀社に大まかな流れを聞きながら、一緒に優先順位をつけていくとよいでしょう。

江戸川中央病院でお亡くなりになった故人さま(お亡くなりになった方)を、親族中心の家族葬でお見送りした事例です。
ご家族は「できるだけ静かな環境で、ゆっくりと見送りたい」とお考えでした。愛光式典の自社斎場で安置を行い、落ち着いた雰囲気のなかで通夜・告別式を執り行ったあと、瑞江葬儀所へご搬送して火葬を行いました。
祭壇には、故人さま(お亡くなりになった方)がお好きだった草花を飾り、写真のまわりも、思い出の色合いに合わせて整えました。
ご搬送は早朝に手配し、ご家族の移動のご負担を少しでも軽くできるようにしました。参列はご親族のみとし、写真やゆかりのある音楽を用いた演出を中心に、穏やかな時間の流れを大切にしました。
事前に火葬場での流れや収骨の手順をご説明し、式後には葬祭費補助金のお手続きや今後のご供養の方法についてもご相談をお受けすることで、「一人で抱え込まずに済んだ」とのお声をいただきました。
江戸川区のご自宅でお亡くなりになった方を、一日葬でお見送りした事例です。
ご家族は「高齢の親族が多いので、移動の回数をできるだけ少なくしたい」と望まれていました。そこで、四ツ木斎場を利用し、式場と火葬場が同じ敷地内で完結する一日葬をご提案しました。
当日は、早朝にご自宅から四ツ木斎場へ直接ご搬送し、そのまま告別式と火葬、収骨までを一日で行いました。
移動が少なく、分かりやすい動線にすることは、ご家族の体力面・時間面のご負担を和らげるうえで、とても大切です。
参列はご家族とごく親しいご友人にしぼり、式は短すぎず長すぎない時間の中で、思い出のエピソードを静かに振り返る場となりました。お食事は別の日に改めて行う形をご提案し、その日のご負担をさらに軽くしました。
江戸川区でのご葬儀は、「式場と火葬場が分かれている」という前提をふまえ、安置・ご搬送・移動時間を早めに整理しておくことが大切です。
火葬式・一日葬・二日葬など、それぞれの形式の特徴や費用の目安、お見積りの確認ポイントを知っておくことで、「何から考えればよいか」が少しずつ見えてきます。
ご不安な点や分からないことがあるときは、お一人で抱え込まず、葬儀社に遠慮なくご相談ください。
お見積りやご搬送条件は必ず文書で確認し、「自分たちにとって分かりやすい説明かどうか」という感覚も大切にしていただければと思います。
愛光式典では、江戸川区や周辺地域でのご葬儀について、事前相談からご葬儀後のことまで、一つの窓口でお受けしています。無料で死亡届の区役所提出代行も行っており、書類まわりのご不安もご一緒に整理していけます。安心してお電話ください。03-3878-1010


この記事の監修者
高橋 亮
株式会社ディライト 代表取締役
葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。
葬儀業界が抱える人材不足と集客という2つの課題に対応すべく、葬儀業界専門の人材派遣や集客支援を2007年より行う。中でも葬儀社比較サイト「葬儀の口コミ」は、公平性を担保した評価システムを採用し、業界最大級の利用者数を有するプラットフォームとして高く評価されている。
